Inkscape How to create a speech ballon.(吹き出し)

inkscape_speech_ballon_i

概要

吹き出しの描き方を3つ紹介します。ペンツールや鉛筆ツールを使って直接書いてもいいのですが、楕円ツールや星型ツールを使ってオブジェクトを作成し、そこから調整した方が綺麗に描くことができます。

参考

Wikipedia | ふきだし

星型ツールの変形

Step1 星型を作成

inkscape_speech_ballon_1_1

星型を作成しパス化しておきます。角の数は任意ですが、ここでは15で作成しました。

Step2 ノードを調整

inkscape_speech_ballon_1_2

ノードツールを使ってノードを適当にずらします。

Step3 内側のノードをスムーズに

inkscape_speech_ballon_1_3

内側のノードを全て選択して自動スムーズにします。Step4でノードを調整するので、Step2は飛ばしておいてもOKです。

Step4 調整

inkscape_speech_ballon_1_4

左では一部分が重なっているのでノードツールで調整して重ならないようにします。

楕円ツールを重ねる

Step1 楕円を作成

inkscape_speech_ballon_2_1

縦長く描きましたが横長のものも同様に作成できます。

Step2 複製

inkscape_speech_ballon_2_2

複製してオブジェクトを拡大して重ねていけば完了です。

オブジェクトに吹き出し口をつける

Step1 オブジェクトをパス化

inkscape_speech_ballon_3_1

オブジェクトを作ってパス化しておきます。ここでは楕円を使いますが他の形のオブジェクトでもかまいません。

Step2 パスにノードを追加

inkscape_speech_ballon_3_2

ノードツールに切り替えて、オブジェクトのパス上をダブルクリックしてください。パス上にノードを追加することができます。図のように3箇所ノードを追加します。

Step3 吹く出し口をつくる

inkscape_speech_ballon_3_3

ノードの状態は上の図のようになっています。Step2で追加した3つのノードの内、真ん中のものを矢印の方向にドラッグします。

Step4 完成

inkscape_speech_ballon_3_4

矩形を角丸にしたものも同様に吹き出しにすることができます。

補足

ここではノードを追加してノードを調整して作成しましたが、ペンツールで三角形を作成しておいて、それと楕円等のオブジェクトを統合しても同様のものを作成することができます。

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